1: 名無し募集中。。。 2019/11/19(火) 00:31:23.48 0
初詣などで神社に参拝するときは、「二礼二拍手一礼」が一般的な作法として知られる。
この作法をイラスト入りで紹介している神社も少なくない。だが、宗教学者の島田裕巳氏によれば、これは伝統的な作法ではないというのだ。

(中略)

「昭和の時代は、二礼二拍手一礼はそれほど広まってはいませんでした。以前の参拝作法は、基本的には、両掌を顔や胸の前で合わせて拝む合掌でした。今でも、合掌して参拝する人もいます。二礼二拍手一礼だと、形式だけで終わってしまう。心の中で祈る間が、この作法は含まれていない。だから、物足らないと思っている人は多いのではないでしょうか」

島田氏は、最も美しい形の参拝として、黒澤明の映画『姿三四郎』(1943年)のワンシーンをあげる。

「三四郎は、村井半助という他の流派の年配の柔道家と対戦しますが、試合前に近くの神社を通りかかったとき、半助の娘が、神社の拝殿の前で一心に祈りを捧げている姿を目撃します。娘は着物姿で、下駄を履き、からだをその上に沈め、目をつぶりながら手を合わせ、懸命に祈っていました。映画の舞台は明治時代ですが、当時、神社に参拝するときは合掌したことがうかがえます。映画を見ればわかりますが、この祈りの姿は美しいですね」

(中略)

神社への参拝で、拍手が正式に取り入れられたのは、明治時代だという。

うしみつ注:引用此処まで。全文はソース元をご覧ください
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11151100/?all=1