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495: その1@\(^o^)/ 2016/05/22(日) 20:46:37.96 ID:whQIhQFV0.net
ちょっと長い割に人づてに聞いた話しも混じっています。大した内容では無いかもです。ご了承ください。 

私の住んでいた島で私が小さい頃、神の子だと崇められていたお兄さんが居た。 
近所に住んでいたお兄さんで特に神々しいとか、特別な存在だなと感じるようなものは無かった。 
お兄さんは当時中学生だったと思います。私達は小学1年生でよく遊んでもらいました。 

道行く人がお兄さんを見かけると拝んでから過ぎ去っていく様子は今でも鮮明に覚えています。 

お兄さんに遊んでもらっている最中に私達の同級生の一人が素朴な疑問をお兄さんに投げかけました。 

「どうして○○(お兄さんの名前)にいちゃんは拝まれたりするの?」 

お兄さんは少し困った表情で 

「ぼう(僕)の事を神様か何かだと勘違いしてる人がおるんや。変な人らやね」 

誤魔化すようにそう答えました。 
私達は「へぇー」と言うしかありませんでした。 

家に帰ってからお兄さんの事を親にも聞いてみました。親は「知らない」の一点張りで教えてくれません。 
おじいちゃんに聞くとおじいちゃんは快く教えてくれました。 
おじいちゃんから聞いた話しと少し大きくなってから聞いた話しを混ぜてまとめると