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235: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/05(金) 15:14:42.42 ID:QLcdNNiM0.net
洒落怖に書き込もうかと思ったけど、読み返したらあんまり怖くなかったのでこっちに。 

下の妹の体験談。 

今から11年前、小学5年の夏休み前。 
仲のいい友達二人と連れ立って放課後帰宅する途中、前方の道端に変なモノがいるのを見た。 
高さ1メートルくらいの白い棒のようなものが3本、地面から少し浮いた状態で垂直に立っていた。 
妹は普段から"見える"子なので「あーなんかいるなー」程度にしか思わなかったそうだが 
一緒にいた友達の片方(仮に「A子」)が、突然怯えた表情で立ち止まった。 
A子は妹曰く「見えないけど気配はわかる子」だそうで、たぶん白い棒っぽいモノがいるのを 
気配で感じたんだろう。 
で、妹はその棒っぽいモノを観察してみたけど、確かに変だが悪いヤツではないようなので 
「A子ちゃん、大丈夫だよ。無視して行こう」 
と声をかけて、まだ不安そうなA子の手をつないで横を通り過ぎた。 
ちなみに、もう一人の友達(仮に「B子」)は全員零感だから何も見えず感じなかったそうで 
いきなり立ち止まったA子にどうかしたのかと思ったけど、妹が声かけてA子と手をつないだから 
「ああ、またなんか見たんだ」って特に気にしなかったらしい。 
で、通り過ぎた後、妹はチラッと振り返ってみたけど、白い棒はまだそこにいたそうな。 
いつもは途中で二人とは別れるんだけど、一応A子とB子を家まで送ってから妹は普通に帰宅。 
すぐさま母に「帰る途中でこんなものを見た」と報告したら、母曰く 
「守護霊さんが反応しなかったなら悪いモノじゃない。大丈夫だと思う」 
とのこと。ただ白い棒の正体までは母にも分からなかったらしい。 

翌日、いつもどおりA子とB子は登校してきて、特に変わった様子もないようだった。 
正体不明ってあたりでA子は数日間不安そうにしていたが、その後その白い棒っぽいモノを 
見かけることはなかったので、直に忘れていったようだった。